8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

トンボ王国は、トンボ自然公園学遊館で構成される世界初トンボ保護区であり、現在82種類のトンボが確認されている。 また、四万十川流域でのトンボや魚など、水生生物生態調査環境学習など、自然保護取組も行っており、子供たちの貴重な環境学習自然体験の場となっている。観光商工課としても、利用促進検討チームを立ち上げ、利用促進に向けた取組を検討協議して取り組んでいる。

四万十市議会 2016-03-09 03月09日-02号

そこで、私もトンボ自然公園トンボ王国の名のとおり、トンボを始めとする自然の中に生息する豊富な生物を肌で観察できる生物多様性の上からも大変貴重な場所であると、このことは間違いないと思います。 一方、四万十川学遊館あきついおの方は、トンボコーナーあるいは昆虫コーナー等展示内容はまさに世界的な博物館であります。 

四万十市議会 2014-12-09 12月09日-03号

◆9番(安岡明) トンボ自然公園を守るという観点からいうと、学遊館入館料等で賄っていかないといけない、つまり観光施設としての機能とこういう自然とか生物多様性といいますか、こういった観点の県の目的といいますか、こういったものをどう合致させながら守っていけるのかという、こういうことが観点であろうと、このように思いますが、そこで次の6番目でございますが、館名の不具合の声を聞くということでありますが、トンボ王国

四万十市議会 2003-03-10 03月10日-02号

中村市では、修学旅行の受け入れのための体験学習プログラムを作成し、環境自然学習としてトンボ王国で自然を満喫、スポーツ体験学習としてキャンプとカヌー体験、歴史・伝統学習として幡多路文化伝統タイムスリップ生活文化学習として「視点を変えれば、四万十川を再発見」などと題して、全国の学校に情報を提供しております。 

高知市議会 1996-03-14 03月14日-04号

中村市は,四万十川や,トンボ王国などのPRや,環境行政情報ニューメディアコミュニティ構想との名称でその情報世界に向かってオープンに流しております。 発信情報内容は,それぞれの町の概要や観光地,イベントの紹介,名物,またうまい物めぐりなどがあり,特に神戸市では震災復興状況をインターネットで流しているとのことです。 

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